Dr Makoto’s BLOG

クリニックの 5-7-5 ~第1回クリニック川柳

クリニック川柳2017.06.30

クリニック・リハビリのモットーは「元気で楽しいリハビリ」

言語聴覚士が先導して
患者さんへクリニック川柳、お題「リハビリ」の募集をしたところ
さっそくたくさんの川柳をいただきました!

若き日の 体夢見て リハビリへ
リハビリは 命をつなぐ 架け橋だ
リハビリの 鬼と言われる セラピスト
ディーン様 頑張ってねと ささやいて
キレイだね あなたじゃないの クリニック
リハビリで 歌う十八番(おはこ)は 野口五郎
あと5回 よくなってねと 愛のムチ
リハビリは 鬼の重岡 怒らせる(リハビリ室長です、患者さんの愛情表現ですので名誉のため ^o^)
リハビリの  鬼といわれて 涙する
先生に 会えただけで 頑張れる
リハビリで 川柳つくるの 難しい
リハビリで 元気になって 帰り行く

あらためて、みなさん
実にたくさんの思い入れ・情熱・希望を持ちながら
リハビリに励んでおられるのですね!

川柳の応募用紙を備えていますので、お気軽に投稿してください!
お題の希望も受け付けています^o^

廣谷 真

廣谷 真Makoto Hirotani

札幌パーキンソンMS
神経内科クリニック 院長

【専門分野】神経内科全般とくに多発性硬化症などの免疫性神経疾患、末梢神経疾患
眼瞼けいれん・顔面けいれん・四肢の痙縮に対するボトックス注射も行います。

【趣味・特技】オーケストラ演奏、ジョギング、スポーツ観戦、犬の散歩