Dr Makoto’s BLOG

雑誌とコーヒーと

クリニック2017.01.19

 
クリニックの雑誌が少しずつ増えてきています。
いちばんの人気はやはり「暮しの手帖」!エッセイはもちろん色んな情報がつまっているので面白いですよね。
最近はグルメ関係の雑誌を読む方も増えているようですよ。

また、クリニックには無料のドリンクサーバー(コーヒー・煎茶・ほうじ茶)を設置しています。
患者さんがリハビリ終了後のリラックスタイムにお茶を飲んだり、
付き添いの方がリハビリの間にコーヒー片手に雑誌を読まれているのをよく目にします。

クリニックがスタートして約3か月。
クリニックのなかに顔なじみの方ができて、
雑誌とコーヒーをきっかけに、
患者さんどうしが知り合いになっていくことが増えているようです^0^

廣谷 真

廣谷 真Makoto Hirotani

札幌パーキンソンMS
神経内科クリニック 院長

【専門分野】神経内科全般とくに多発性硬化症などの免疫性神経疾患、末梢神経疾患
眼瞼けいれん・顔面けいれん・四肢の痙縮に対するボトックス注射も行います。

【趣味・特技】オーケストラ演奏、ジョギング、スポーツ観戦、犬の散歩