Dr Makoto’s BLOG

笑いと涙のリハビリテーション

クリニック2017.01.07

今日もたくさんの方が診療とリハビリテーションに来られています。

私は、神経難病のリハビリテーションを開始するときに
「まずは3か月頑張ってやってみましょう」と患者さん・ご家族へ伝えることにしています。

筋肉や関節の硬さだったり、
筋力や手先の細かな動きだったり、
ふらつきや呂律のまわりにくさだったり。
これらの回復を実感できるには、
はやくても3か月くらいかかる方が多いと思うからです。

開院当初からリハビリを2か月継続している、とある患者さんが
本日、診察室に入るなり笑顔で報告してくれました。

「リハビリテーションを開始して足のむくみがとれて、バランスもとれるようになって、だいぶ歩きやすくなりました」

いちばん喜んでいるのはもちろん患者さんとご家族ですが、
私たちスタッフも同じくらいに嬉しいのです^0^

辛さや嬉しさといった気持ちを
患者さん・ご家族とスタッフで共感することは
おたがいのモチベーション・アップにつながりますね。






 

廣谷 真

廣谷 真Makoto Hirotani

札幌パーキンソンMS
神経内科クリニック 院長

【専門分野】神経内科全般とくに多発性硬化症などの免疫性神経疾患、末梢神経疾患
眼瞼けいれん・顔面けいれん・四肢の痙縮に対するボトックス注射も行います。

【趣味・特技】オーケストラ演奏、ジョギング、スポーツ観戦、犬の散歩